眼の筋肉のトレーニングをしてみませんか?

アイトレ低周波電気的刺激により目の筋肉を鍛えて眼のピント調節機能を鍛える事を目的に作られた機械です。
近眼乱視老眼用の3つのモードが用意されています。

レーシックのように手術を要さず、自分の眼筋を鍛えることにより、眼精疲労解消させ、眼球を支える筋肉の張力を適切に鍛えることにより眼球の歪みを修正させようとするものです。

 

視力回復にアイトレサロン

コンタクト眼鏡をかけないで生活できるようになったらどんなに良いだろう

でもレーシックは怖いし、

そもそも悪くなった視力がそう簡単に治るわけないし

と、もしあなたが思っているのであれば、

これはあなたにとってまたとない情報です。

 

今、そんな近視乱視が数回の施術で回復したという話が、

ネットでひそかな話題となっています。

 

この方法はアイトレという機械を用いた方法です。

アイトレは、特殊な低周波により外眼筋毛細筋などの眼の筋肉を運動させるヘッドフォン型の機械です。

 

自分で目の筋肉を動かそうとしなくてもヘッドフォンをかけているだけで

機械が勝手に筋肉を動かしくれるので、自発的努力は必要ありません。

使いかたはとても簡単です。施術の強さも調整可能ですので、

自分に合ったほど良い刺激で施術を受けることができます。

 

そして眼筋を運動させることにより眼精疲労回復し、

眼を支えている眼筋が鍛えられ、適切な張力が戻ることから、

眼球の歪みが取れて近視乱視が改善されたという報告が数多く出ています。

 

従来視力回復に用いられてきた方法は、

眼球を自発的に左右に動かす運動をさせて、

これらの眼球を支えている筋肉を鍛えることにより、

張力を適切に保って眼球の歪みを矯正する手法でした。

 

従来の視力回復センターで行われている方法も、

基本的にこの方法です。

あっちを見ろこっちを見ろという感じで

眼を上下に動かせたり、左右に動かさせたり

遠い所と、近い所を交互に見させたりということをしていました。

 

この方法は、自発的な運動が基本となっているので、

根気がいる割には効果が出るのに時間がかかります。

回復するまでに8か月から12か月ぐらいという例が多いです。

 

アイトレの場合は、かなり短期間で視力が回復しています。

個人差はあるものの、8回程度の施術で定着すると言われています。

もっとも、私の場合は、最初の1回で視力が倍以上良くなったので、本当にびっくりしました。

その後、2回目の時は、もともとの視力が上がっているので最初の時ほどではありませんが、

確実に視力が向上し、

3回目で今まで、今まで眼鏡なしでは見えなかったホワイトボードの文字も眼鏡なしで見れるようになりました。

※ 個人の感想ですので、必ずしも効果を保証するものではありません。

 

下はアイトレ機本体の写真です。近視乱視老眼によって異なる波動の低周波を発生します。

 

アイトレ本体

 

下は、施術に使用するヘッドフォンです。

施術と同時に音楽も聞けるようになっています。

 

アイトレ用ヘッドフォン

 

アイトレの施術方法

専用ジェルを塗る   ヘッドフォン装着   強さの調整   楽な姿勢で施術

施術は近視・乱視・老眼を選択し、合計30分程度です。

施術前に視力を検査し、

施術後、15分から10分休憩後、

再度視力を検査します。

所要時間は合計1時間程度です。

(1) 通常の施術

近視モードで15分、乱視モード5分、老眼モード5分、最後に近視モード5分で30分です。

スマホばかり見て近視が進んでいる方は、若年性老眼になることもあるので、通常は若い方でも老眼モードも入れています。

(2) 近視重点施術

老眼も乱視もないので、近視を重点的にやってほしいという方には、近視モードのみ30分というのも可能です。

(3)乱視重点施術

乱視がひどいので、乱視を重点的に施術してほしいという方は、乱視重点モードというのも可能です。

この場合は、近視を15分乱視を15分で30分施術します。

(4)老眼重点施術

特に近視も乱視もなく、とにかく近くのものが見えにくいという方には、老眼モードで30分で施術いたします。

不思議なことですが、老眼モードすべてで30分の施術をした場合でも、近視の視力も向上していました。

(5)近視・乱視重点施術

乱視の混ざった近視で、老眼は不要という場合は、近視モードで15分、乱視モード10分、最後に近視モード5分で30分若しくは、乱視の強度に応じて、近視モードで15分、乱視モード15分の30分の施術も致します。

その他、ご希望があれば、施術時間は適宜調整して、その方にあった組み合わせと時間でさせていただきます。

施術の後は10分ほど休憩して目の筋肉を休ませた後、視力測定を致しますが、筋肉が鍛えられたものの、しっかり作用するには時間がかかります。よってね視力測定では比較的ゆっくり時間をかけて見ていただくことにしております。

(6)じっくりコース

通常の施術の倍の時間の1時間の時間をかけ、施術時間の合計は1時間30分から40分ぐらいのコースです。

通常のモードで効果がいまいちだった人の為に倍の時間のコースを作っています。

通常のモードで効果がいまいちだった方が、倍の時間で良い結果が出た場合もあります。

たっぷり施術を受けたい方のためのコースです。

 

30分の施術と1時間の施術を比較してみると、明らかに1時間の施術の方が効果が高いです。

ですので、通常の30分コースで効果が少なかった方にお勧めしています。

ほかのサロンであまり効果が出なかったのが、当サロンで施術時間1時間のじっくり時間コースで施術したところ、大きな効果が出た例もあります。

 

アイトレの効果

 

アイトレ施術結果

 

こちらは、アイトレの一度の施術でのビフォア、アフターの視力の差を表したものです。

30分後ぐらいの施術の後、左、0.5、右0.7、両目で0.8だったのが

左1.1、右1.0、両目で1.2になっています。

一度の施術で視力が0.4も回復していることが分かります。

 

もちろん個人差はありますので、これよりもっと効果の出る方もいらっしゃる半面、効果の出にくい人もいらっしゃいます。

効果の出にくい方は、施術時間を長くすることにより、はっきりした効果が得られることが多いです。

 

視力回復効果については、個人差がありますが、一度の施術でかなりの視力回復効果が得られる方が多くいらっしゃいますが、8回~10回でようやく裸眼で歩けるほどまでに回復した方もいらっしゃいます。

視力の定着の目安としては8回程で視力は定着することが多いようです。

施術の周期は、最低1日は明けた方が良いです。トレーニングによる筋肉疲労の解消のためです。

早い効果を求める方は、来れるのであれば3日置きぐらいでいらっしゃるのが良いと思います。

時間が取りにくい方でも、2週間前後で次の予約を取り、最初は数回間を開けずに来て頂く方が、結果回数が少なくて済みます。

 

芸能人のアイトレ体験談

 

芸能人の方でも、アイトレ実践者はしらっしゃいます。

楽しんごさん、ボブサップさんらがアイトレを体験されています。

 

【視力が変わらない方の原因】

筋肉が凝り固まっている可能性が高いです。

体が硬くてストレッチしても

なかなか柔らかくならない的なイメージです。

あとは、眼球の筋肉が痙攣して視力がブレるので、

明日になって視力測定すると

上がっている場合もあります。

網様体筋(眼球の周りに走っている6本の筋肉)が

近くばかり見ていると凝り固まります。

そして近視になります。

それを特殊な低周波で強制的に

伸ばすことによって遠くが見えるようになります。

 

 

【アイトレのデメリット】

基本として美容系低周波マッサージ系の機械なので、

特に体に害は出る要素はありません。

 

たとえ視力が少ししか上がらなくても、

現代病の眼精疲労に効果大なので

それ目当てにやる人もいます!

マッサージ屋に行くデメリットを

探すような感じでしょうか。

 

但し、一例だけ目の毛細血管から出血でひものようなものが見えるようになった方がいらっしゃいました。

因果関係はよくわかりません。

以前に飛蚊症を患っていた方で、1時間の施術がハードだったのかも知れません。

2週間ほどで元の状態に復活されました。

 

年配の方は、飛蚊症になりやすいので、そういう恐れのある方はお控えになったほうが良いと思います。

その他今のところ、1,500人近く体験していますが、

特別悪い事は起きていません!

 

医師で医療機器開発の専門家も「アイトレ」を推奨

 

現代人にとって、コンピュータやスマートフォンの高精細な液晶モニタで、細か
い字や画像を長時間見続ける機会が激増しており、その時問は増える一方です。
いわゆる「目の疲れ」と称される、睡眠によって緩和される「眼疲労」。そして
根本的な原因の除去が必要で、様々な症状を来すことがある「眼精疲労」。視力
低下に加えて、「眼疲労」と「眼精疲労」の症状を訴える方々が、増え続けてい
ることも当然と言えます。
それらの全ての症状に、目の周回の表情筋と、眼球周回の外眼筋を、マッサージ
や加温等によってリラックスさせる方法が有効とされます。
アイトレの動作原理は、より直接的・効果的に、表情筋と外眼筋に作用して筋緊
張状態を緩和し、リラックスした状態を作り出して、眼疲労と眼精疲労の症状を
和らげることが可能なものとなっています。
私自身も、コンピュータの高精細モニタ上での毎日12時間以上の作業で酷使して
いる目の「眼疲労」と「眼精疲労」に対して、アイトレを使用しての効果を実感
しているところです。
日常の様々な場面で、アイトレによる表情筋と外眼筋のリラックス効果を得られ
ることを、お薦めするものです。

 

医師・医学博士
株式会社PEZYComputing
代表取締役社長
暫藤元章氏

 

料金、営業時間については以下のページをご覧ください。

料金・営業時間