レーシックのメリットデメリット

 

視力が悪くて、レーシックを受けたいと思う、方は多いのではないでしょうか。

レーシックは、手術後に視力が劇的に改善されるということで、最近は多くの方が受けられています。

実際レーシックを受けた方に聞いてみると、術後は2.0ぐらいの視力が得られるようになっています。

1度の手術と数回の通院だけで治療が完了するので、時間のないサラリーマンには良い治療法です。

 

でも、視力が低下するのは、パソコンやスマートフォンを長時間見続けるような

目に悪い生活習慣によるところが多いです。

 

そのため、レーシックを受けて視力が良くなっても、生活習慣が変わらないと

また、視力が落ちてくることがあるそうです。

この場合、2度の手術は難しいそうで、せっかく高いお金を出して、レーシックを受けたにもかかわらず、

その効果が一時的なものになっていしまうこともあります。

 

それにレーシックは手術でありますから、最近はかなり成功率が高いとはいえ

うまく行かなかった時のリスクもあります。

手術後に感染症になったりすることも最近では少なくなってきているとはいえ、

絶対にないとは言えません。また、老眼のレーシックで視界が暗くなったという方もいらっしゃいます。

 

手術がうまく行った場合でも、術後の生活で制限が課されることがあります。

レーシックはレーザー光線で角膜の矯正を行う手術なので

術後に角膜に大きなショックを受けると、角膜に悪影響が出ることがあるそうです。

 

このため、術後には1月ほど激しい運動が禁止されます。

ラグビー、サッカー、水泳、その他殆どのスポーツは術後1カ月は禁止されます。

マリンスポーツの場合、クリニックにもよりますが、3カ月ぐらい禁止されることもあるそうです。

 

夏場はシャワーも制限されます。

また、手術後の数日は寝ている間に角膜がずれないように注意する必要もあるそうで、

そのために対策眼鏡を着用することもあるそうです。

 

こういうことを考えると、なんとなくめんどくさそうだし、費用も掛かるし

なんとか、手術しないで、視力を回復させる方法はないかと思う方は多いと思います。

 

手術をしない視力回復方法

 

手術しないで視力を回復させる方法としては、

視力回復センターにおける視力トレーニングが知られています。

従来視力回復に用いられてきた方法は、

眼球を自発的に左右に動かす運動をさせて、

これらの眼球を支えている筋肉を鍛えることにより、

張力を適切に保って眼球の歪みを矯正する手法でした。

 

 

あっちを見ろこっちを見ろという感じで

眼を上下に動かせたり、左右に動かさせたり

遠い所と、近い所を交互に見させたりということをしていました。

この方法は、自発的な運動が基本となっているので、

根気がいる割には効果が出るのに時間がかかります。

回復するまでに8か月から12か月ぐらいという例が多いです。

 

眼筋トレーニングマシン アイトレ

 

アイトレの場合は、かなり短期間で視力が回復しています。

個人差はあるものの、8回程度の施術で定着すると言われています。

もっとも、私の場合は、最初の1回で視力が倍以上良くなったので、本当にびっくりしました。

その後、2回目の時は、もともとの視力が上がっているので最初の時ほどではありませんが、

確実に視力が向上し、

3回目で今まで、今まで眼鏡なしでは見えなかったホワイトボードの文字も眼鏡なしで見れるようになりました。

 

 

下はアイトレ機本体の写真です。近視、乱視、老眼によって異なる波動の低周波を発生します。

 

ayetre009

 

下は、施術に使用するヘッドフォンです。

施術と同時に音楽も聞けるようになっています。

 

IMG_3355

 

施術の方法

ayetre001   ayetre002   ayetre003   ayetre004

施術は近視・乱視・遠視を選択し、合計50分程度です。

施術前に視力を検査し、

施術後、15分から10分休憩後、

再度視力を検査します。

所要時間は合計1時間20程度です。

 

アイトレの効果

 

13232988_942792075839974_5957114527976739330_n

 

こちらは、アイトレの一度の施術でのビフォア、アフターの視力の差を表したものです。

30分後ぐらいの施術の後、左、0.5、右0.7、両目で0.8だったのが

左1.1、右1.0、両目で1.2になっています。

一度の施術で視力が0.4も回復していることが分かります。

 

もちろん個人差はありますので、これよりもっと効果の出る方もいらっしゃる半面、効果の出にくい人もいらっしゃいます。

視力回復効果については、個人差がありますが、一度の施術でかなりの視力回復効果が得られる方が多くいらっしゃいますが、8回~10回でようやく裸眼で歩けるほどまでに回復した方もいらっしゃいます。

目安としては8回程で視力は定着することが多いようです。
最低一日はあけて、2週間前後で次の予約を取り、
最初は数回間を開けずに来て頂く方が、結果回数が少なくて済みます。

 

なお、眼精疲労が取れてすっきりしたという感想をされる方が多いです。

 

 

料金

施術費用は10,000円ですが、初回の方のみ7,000円のキャンペーン実施中です。

 

営業時間

10時~午後20時まで(要予約)

 

お問い合わせ、ご予約

 

_318-62608

お電話のお問合せ

03‐3481‐8578

 _318-31680

メールでのお問い合わせ

はこちらから

 

 

アイトレの体験者の言葉

 

芸能人の方でも、アイトレ実践者はしらっしゃいます。

以下は、楽しんごさんとボブサップさんのアイトレ体験談です。

 

楽しんごさん

 

ボブサップさん

 

 

【視力が変わらない方の原因】

筋肉が凝り固まっている可能性が高いです。

体が硬くてストレッチしても

なかなか柔らかくならない的なイメージです。

あとは、眼球の筋肉が痙攣して視力がブレるので、

明日になって視力測定すると

上がっている場合もあります。

網様体筋(眼球の周りに走っている6本の筋肉)が

近くばかり見ていると凝り固まります。

そして近視になります。

それを特殊な低周波で強制的に

伸ばすことによって遠くが見えるようになります。

 

【定着】

視力は8回程で定着します。

最低一日は空けた方が好ましいです。

 

【アイトレのデメリット】

基本として美容系低周波マッサージ系の機械なので、

特に体に害は出る要素はありません。

たとえ視力が少ししか上がらなくても、

現代病の眼精疲労に効果大なので

それ目当てにやる人もいます!

マッサージ屋に行くデメリットを

探すような感じでしょうか。。

 

 

【体験者の声】

今のところ、1,500人近く体験していますが、

特別悪い事は起きていません!

 

医師で医療機器開発の専門家も「アイトレ」を推奨

 

現代人にとって、コンピュータやスマートフォンの高精細な液晶モニタで、細か
い字や画像を長時間見続ける機会が激増しており、その時問は増える一方です。
いわゆる「目の疲れ」と称される、睡眠によって緩和される「眼疲労」。そして
根本的な原因の除去が必要で、様々な症状を来すことがある「眼精疲労」。視力
低下に加えて、「眼疲労」と「眼精疲労」の症状を訴える方々が、増え続けてい
ることも当然と言えます。
それらの全ての症状に、目の周回の表情筋と、眼球周回の外眼筋を、マッサージ
や加温等によってリラックスさせる方法が有効とされます。
アイトレの動作原理は、より直接的・効果的に、表情筋と外眼筋に作用して筋緊
張状態を緩和し、リラックスした状態を作り出して、眼疲労と眼精疲労の症状を
和らげることが可能なものとなっています。
私自身も、コンピュータの高精細モニタ上での毎日12時間以上の作業で酷使して
いる目の「眼疲労」と「眼精疲労」に対して、アイトレを使用しての効果を実感
しているところです。
日常の様々な場面で、アイトレによる表情筋と外眼筋のリラックス効果を得られ
ることを、お薦めするものです。

 

医師・医学博士
株式会社PEZYComputing
代表取締役社長
暫藤元章氏